新型コロナ感染予防のために口腔ケア

2020年 7月 22日 水曜日

コロナ感染拡大を防ぐため歯科医院に行くことを自粛していた方も多いと思います。しかし、口腔内をきれいにしておくことは大切であることが分かってきました。最近のアエラ、週刊朝日に掲載されておりましたのでご紹介いたします。

1.アエラ 7.13号 No32

「口の中のケアで感染リスク減」

口腔ケアを怠ることは単に口の汚れ以上のリスクを伴う。口の中が汚れると感染症にかかったり、重症化しやすい。特に歯周病菌がいるとウイルスの侵入を手助けする「プロテアーゼ」という酵素が出てウイルスが活性化するという。

それには歯磨き、フロスのほかに舌みがきが必要としている。悪玉菌を減らし、善玉菌を増やし口腔細菌(フローラ)のバランスをとることです。

さらに除菌水はバイオフィルムの中に浸透して細菌を減らします。これを用いて歯周病治療することによって細菌を減らすことができます。

当院でも除菌水を使用して歯周病の治療を行っております。使用前と使用後で顕微鏡で細菌がなくなったことを体験していただいております。

また、唾液のIGA(免疫グロブリン)が病原菌を防御するといわれており、唾液腺マッサージが有効ということでした。

週刊朝日 7.31号

「舌ケアと唾液力UPが大事!」

新型コロナウイルスをはじめとするウイルスや菌は、口や鼻などの粘膜から体に侵入する。そのため、歯ブラシやフロスで歯を磨くのみならず舌みがきが大切であるとしている。さらに唾液を出すために舌の体操を推奨している。

当院でも恵子先生が「口腔内エステ」として全国規模で指導しております。現代人は肩こり、顔のこわばり、疲労感など愁訴がありますのでそれを治しヒーリングすることがリラックスするひと時でもあります。どうぞお試しください。

院長

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