No239号 松本哲也コンサート2021「再生」

2021年 2月 22日 月曜日

2月21日(日)、松本哲也氏のコンサートがおでってホールで行われた。今回のコンサートは久しぶりで、感染対策をしながらもかなりの来場者であった。「わかってんだろう」から始まって最新作の「ガラスの牙」など熱唱された。

また、「RAIN DOG」は聞きなれた曲であったがバンドによってかなり変わった曲に思える。わたくしにとって「ゆきやなぎ」は松本哲也の原点と思っている。

今回、同時に「GRASS FANGS」というタイトルでCDを発売した。演奏の後半で「今日の曲はCDの順序で歌いました。」といっていた。時代の背景をテーマとして如何に生きるかを問いかけている曲が多いようだ。

最後にエールを送っていた。

1.飲食業者が元に戻るように

2.医療従事者への感謝と応援

3.音楽の大切さ

そして昨年亡くなられた母親への感謝を述べられ涙ぐんでいた。彼は感情が豊かで、思いやりのある人と思っている。

昨日はありがとう!!

院長

 シンガーソングライター松本哲也氏へ

決して恵まれた環境とは言えない中で育った彼は「今、自分があるのは生んでくれた母親のお陰です。」と涙ながらに亡くなった母親への感謝の言葉をコンサートの中で語っていた。

現代人に少々忘れかけている人としての原点である、産み育ててくれた親に対しての感謝、故郷への熱い思い、やさしさ、いたわり、暖かさ、思いやり、それを松本哲也はしっかりと両手に握って生きている。

だから彼の歌を聞くと

ひたひたと―――心にしみる

しみじみと―――涙が流れる――――。

悲しみにも負けず 寂しさにも負けず

生きてきた青春  今振り返る

くじけそうになっても 生まれ育ったこの場所は変わらない

思い出をありがとう ほほ笑みをありがとう―――――。

彼の作る曲、歌詞にはドラマがある。

彼は切々と聞いている人の心に訴えかける。

今回のGRASS FANGSは殺伐としたコロナ禍の時代―――皆やりきれない思いを抱き心が病んでいる―――。

だからこそ聞いてほしい。

現代人の心の妙薬の一つでもある。

最後にコロナ禍の中開催していただいたチェンジウェーブの黒沼さんに心より感謝申し上げます。

歯医者のバァちゃんより

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