岩手県歯科医師会の100周年記念の式典がありました

2017年 5月 22日 月曜日

去る5月20日創立100周年記念式典および祝賀会が盛岡グランドホテルで施行されました。大正7年に発足して以来これまでの苦難を超えて県民の皆様に口腔衛生を啓蒙し、実践した先人の先生、現役の先生方に感謝します。

これまで虫歯撲滅運動、8020運動、けんこう号での無歯科医村の診療などがありました。あの忌まわしい2011年の3.11の大震災での歯科医師の活躍は記憶に新しく着実に県民と一体となって歯科活動を取り組んでまいりました。

最近では口腔が健康にいかに重要か認識され、オーラルフレイルの問題、手術前の口腔治療、嚥下機能の回復、さらには歯周病と全身疾患との関係など高齢化社会となり歯科の課題は山積しております。これを契機にわたくしも最近の情報を日常の診療に取り入れて頑張っていきたいと考えております。

式典で一番感動したのは不来方高校の合唱部の合唱でした。石川啄木、宮沢賢治の曲、時代などパフォーマンスを入れた合唱に参加者一同引き込まれておりました。さすが全国合唱コンクールで金賞を受賞するだけあって素晴らしく、式典にふさわしい合唱と思いました。不来方高校の皆さん、感動をありがとうございました。

祝賀会では多くの出席者で賑わっておりましたが、日本歯科医師会会長堀先生、校友会の会長の近藤先生、学校歯科医会倉治先生とお話しできたのは光栄でした。また、矢巾町の高橋町長、大槌町の平野町長と懇談できたことに感謝しております。有難うございました。

〇新緑のシーズンになりました

厳しい冬の寒さから解放され過ごしやすい季節となりました。ここ2~3日は30度と記録的な気温となっております。季節の節目として春、夏、秋、冬の四季がありますが、最近なにか春と秋が短くなったような感じがします。

急激に気温が上がったり、温度差が大きいと体調を崩しやすくなります。これがすぐにお口にも現れます。お口が腫れたり、違和感など症状が出たり、安定していた歯周病が急に悪化したりすることもあります。お口が健康健康のバロメーターと言われる所以です。くれぐれもお口のチェックを忘れずに。

院長記

ページトップヘ