No298号 つまようじ法の歯磨きについて

2022年 8月 25日 木曜日

これまで当院では片山式歯ブラシ法を行ってまいりました。これはK-シリーズと称して4本セットで一式となっておりました。K-0から始まりますが、歯ブラシは絵筆のように柔らかく1W続けた後にK-1とグレードアップしていきます。最後のK-4は普通の硬さになります。

片山恒夫先生がお元気なころ、1泊2日で箱根でのセミナーにスタディグループの先生方と出席しました。先生の沢山の臨床ケースを見せられ、非外科でもこれまで治るんだと感動しました。(でも厳しいセミナーでしたよ)

先生はこれをオーラルフィジオセラピー(自然良能賦活療法)と名付けておられました。しかし、先生がお亡くなりになってから歯ブラシが手に入らなくなり、この方法は辞めておりました。以後、各種歯ブラシを使用したり、スウェーデン方式などを行ってまいりました。

今回、つまようじ法という方法を導入することになりました。これは岡山大学の名誉教授である渡邊先生が考案したもので、「つまようじ法」用の歯ブラシの毛先を歯と歯の間に突っ込み、その感覚が爽快感があります。マッサージ効果によって出血が少なくなり歯ぐきが強くなるといっております。是非お試し下さい。

 

こんな方へおすすめ

1.歯周病(歯肉炎や歯周炎)が気になる方

2.口臭が気になる方

3.歯間ブラシや糸ようじは面倒で、長続きしないという方

4.普通の歯ブラシでは奥歯など細かいところが磨きにくいという方

院長

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